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宿題はお早めに。

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超超お久しぶりにユミプロと映画を観に行けた♪
念願の『ブラックスワン』。

ナタリーポートマンは相変わらず綺麗だな。
というか、大人になったなぁ(しみじみ)。
昔は私もマチルダボブに憧れてたっけ。

さて、この作品の感想ですが。
とにもかくにも宿題は早めに終わらせとくに限る!と思った次第で。
だって誰だって大人になる。
否応なく。

その途中で必ず浮上する親子の問題。

心理学的にはそれを
『父親殺し』『母親殺し』と言うらしい。

もちろん本当に殺すわけではない。
親の価値観で生きてきた子供時代と
きっぱりサヨナラするってことなんだと思う。

大きく体が変わっていく思春期に
心だけ子供のままでいられるはずもなく
自然な流れとして反抗期はやって来る。
この時期に大暴れしといたら良かったのに…
と、ナタリー演じる『ニナ』についつい同情してしまう。

やらなければならないことを
面倒だからと後回し後回ししていると
厄介極まりないことになる。

まるで、夏休みの宿題を後回しにした
8月31日の夜みたいに。

ニナもあまりにも激しい変化どころか
『変容』を突きつけられ、追いつめられ、
だんだんと人格が壊れていく。
現実と妄想を行ったり来たりする様が
観ていて本当に痛々しい。

親が嫌がることをするのが大人になるってことなんだから
大いに『悪い子』になればいい。
幻滅させるだけ幻滅させて
自分オリジナルの人生を創造していくことが
この世に生まれてきた証。

スクラップ&ビルド。

破壊と創造。
それが思春期の宿題みたいなもんだろう。

親目線の正しさなんて捨ててしまいなさい!

なんつっても、コワいよねーあのお母さん。
12歳やそこらじゃ、きっと負けちゃうね。

母親の檻から自由になって辿り着いた場所が
狂気の檻だったとは…。

ま、ニナは大満足してたみたいだけどね。

合掌
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